年次総会のあゆみ

第1回 昭和42年5月28日、上野「コルドンブルー」参加者は56名。
 第2回  昭和43年(月日不明)、上野「コルドンブルー」
第3回 昭和44年(月日不明)、上野「コルドンブルー」
第4回 昭和47年4月、市ヶ谷「私学会館」参加者は67名。白波瀬米吉さんを会長とし、幹事会が発足。郡是高分子化学内に事務局を設ける。
第5回 昭和48年6月30日、市ヶ谷「私学会館」参加者は76名。顧問に、林田悠紀夫参院議員、羽室清綾部市長、小林実グンゼ社長、福井祐司綾部商工会議所会頭の4人を委嘱、吉田正太郎さんを副会長に選任することを全会一致で承認。途中、綾部小学校の全焼を報告、カンパの箱を置いたところ二万五千円余の寄付があった。
第6回 昭和49年4月20日、「私学会館」参加者は54名。
第7回 昭和50年6月29日、「私学会館」参加者は71名。
第8回 昭和51年6月27日、「私学会館」参加者は50名。ユーモア福引を実施。
第9回 昭和52年6月26日、「私学会館」参加者は73名。
第10回 昭和53年6月17日、「私学会館」参加者は60名。会は歌によって宴会調が優勢。
第11回 昭和54年6月30日、「私学会館」参加者は63名。
第12回

昭和55年6月7日、「私学会館」参加者は70名。若い女性の参加者が多く、華やいだ雰囲気であった。

 昭和55年 林田悠紀夫京都府知事(当時)あいさつ

第13回 昭和56年6月7日、「私学会館」参加者は55名。某会員が、行きつけの銀座の有名バーのマダムを口説いて、専属のバンドマン同道でやってくる。
第14回 昭和57年6月20日、「私学会館」参加者は56名。綾部高校森永功先生、東京綾高同窓会長大槻義夫氏から綾高創立90周年記念事業資金募集の賛助依頼と趣旨説明がある。
第15回 昭和58年5月22日、「私学会館」参加者は49名。来賓として綾部市長谷口昭二御夫妻が出席。「綾部市の現況と展望」が熱っぽく述べられた
第16回 昭和59年6月23日、御茶ノ水の「東京ガーデンパレス」参加者は48名。私学会館が改築工事のため、急遽、ガーデンパレス(湯島会館)に会場を変更した。
第17回 昭和60年11月2日、「私学会館」参加者は52名。来賓にグンゼ(株)社長遠藤源太郎氏。新趣向でクラウンレコード所属、福知山出身の歌手村尾アキさんをお呼びする。歌をリクエストしたり、デュエットしたり、サインを貰ったり、レコードを買ったりと大いに盛り上る。
第18回

昭和61年4月5日、「東京ガーデンパレス」参加者は58名。新企画として「ミニ講演会」を実施。大槻彰さん(ダイオー株式会社社長)が自分自身の病気を克服した経験を通して「自然主義総合療法」を確立推進してきたこと、美容という考え方、栄養学などを話され、永井幸喜さん(ケーヨー株式会社社長)が、株式上場の条件、上場のメリット、会社発展の条件、心身を健康に保つ心がけ等を話された。その後は立食パーティーで懇談。

 

第19回

昭和62年5月16日、「東京ガーデンパレス」参加者は65名。前年11月15日に白波瀬米吉会長が逝去。元会長夫人ひさ子様が、「亡くなった白波瀬は、本当にあやべ会を愛しておりました」と挨拶を述べられ、一同、元会長さんを偲ぶ。講演は、伊冶哲さん(協和銀行専務取締役・館町出身)が最近の経済情勢の分析と今後の予測について、遠藤源太郎さん(グンゼ社長・志賀郷出身)が円高のこの時期、どう乗り切ればよいか、我々はこの力をどう生かせばよいかを話される。名誉会長に林田悠紀夫氏、副会長に永井幸喜氏を承認。その後は立食パーティーで懇談。

 

第20回

平成元年5月5日、「東京ガーデンパレス」参加者は79名。林田悠紀夫氏を新会長に選出。講演は、四方洋さん(元毎日新聞記者、ジャーナリスト、並松町出身)が「一人のジャーナリストとして」と題し、29年間の貴社生活の色々な出来事、ジャーナリストとしての定義、現代のマスコミや現代社会に対するしの考え方等わかりやすく話された。その後は立食パーティーで懇談。

 

第21回 平成2年5月13日、「東京ガーデンパレス」参加者は60名。講演は町井且昌さん(JR東日本取締役、上野町出身)が「国鉄の破産-JRの出発-体験的国鉄改革」と題して話される。その後は立食パーティーで懇談。
第22回

平成3年5月4日、「東京ガーデンパレス」参加者は70数名。講演はマスコミでご活躍の磯貝浩さん(ぐるーぷ・ぱあめ主宰)が「放浪人生」と題し、郷土史家梅原三郎さん(綾部史談会会長)が「足利尊氏と綾部」について話された。その後は立食パーティーで懇談。

 

第23回

平成4年6月6日、「東京ガーデンパレス」参加者は87名。講演は、谷口昭二綾部市長が「綾部市の現状」について話される。工業誘致と用地造成、雇用の創出、自然および歴史景観の保護など、調和のある行政に取り組む綾部市のあり方に拍手が送られた。その後は立食パーティーで懇談。

 

第24回

平成5年4月17日、「東京ガーデンパレス」参加者は95名。会場はぎっしり満員の大盛況。講演は、昭和47年以来、フィリピンで布教活動を続けながら、現地で日本人の救援活動を続けられる、マニラの赤ひげとして有名な、西本至マニラ司教(綾部新町出身)が「地球村づくり」についてお話される。その後は立食パーティーで懇談。

 

第25回 平成6年6月4日、「東京ガーデンパレス」参加者は71名。6組のご夫婦参加があり、関係者を喜ばせる。講演は、綾部出身でご活躍の女性二人、北井久美子さん(労働省課長)が、「女性が能力・意欲を発揮できる雇用環境づくりをめざして」と題し、迫田澄子さん(綾高教諭)が「綾高百年誌あれこれ」と題し話された。この年はカラオケや福引を止めて、専らおしゃべりに徹する企画で臨んだ。
第26回

平成7年4月1日、「東京ガーデンパレス」参加者は70名。講演は、元陸上自衛隊東京第一師団長、元富士幹部候補生学校校長、西坂町出身)が、「私の履歴書」と題し、江田島教育、瀬戸内海掃海、自衛隊の災害派遣と危機管理などの話しをされ、阪神大震災にちなみ、体験に基づく、貴重なさまざまな問題点や提言がなされた。その後は立食パーティーで懇談。

 

第27回

平成8年5月25日、「東京ガーデンパレス」参加者は43名。講演は、仏教会の重鎮である清水寺名誉管長の松本大圓氏(志賀郷・西方町出身)が「共生のすすめ」と題し、氏の半生を振り返りながら、古都の保全問題、町並みの崩壊が人の心の崩壊へと連動すること、また、住専で代表される今日的課題に対する提言など、幅広く話される。また、立食パーティー会場では、30品目を超す郷里の特産品の展示販売が行われ、黒豆みそなどが完売する盛況であった。

 

第28回

平成9年5月31日、「東京ガーデンパレス」参加者は70名余。講演は、自治省で行政局長を務める松本英昭さん(志賀郷・西方町出身)が「変革と創造の時代」と題して、今日の我が国が抱えている諸問題をあげながら、大変革が必要な理由、改革の方向性、さらに氏自らが直接担当しておられるニュース性に富んだ改革内容が話された。その後、立食パーティーで懇談。

 

第29回

平成10年6月6日、「東京ガーデンパレス」参加者は95名。講演は、新綾部市長四方八洲男氏が、「キラリと光る新しいふる里綾部市づくり」と題し、綾部の現状と創造、そして今日的課題について熱っぽく語られた。特に会員からの要望が強かった綾部の現状に関する講演ということもあり、会場は満席、立見の状況であった。その後、立食パーティーで懇談。

 

第30回

平成11年5月15日、「東京ガーデンパレス」参加者は60名。講演は、物部町出身で東京農業大学教授、日本野蚕学会会長、国際野蚕学会会長の赤井弘氏が「シルクと健康」と題し、2千年の長い歴史を持つシルクの歴史とその性能、野生のシルクの資源としての可能性を話された。その後、立食パーティーで懇談。

 

第31回

平成12年5月27日、「東京ガーデンパレス」参加者は76名。講演は、東京高裁裁判長の仁田睦郎さん(天神町出身)が「司法をめぐる問題」と題し、司法制度の変遷、我が国の司法制度の特徴、日本の司法制度の基盤、司法改革の必要性をわかり易く解説頂いた。その後は立食パーティーで懇談。

 

第32回 平成13年5月12日、「東京ガーデンパレス」参加者は61名。
第33回

平成14年5月18日、「東京ガーデンパレス」参加者は58名。香港生まれ、綾部小学校、福知山中学校二年まで綾部で過ごされ、外務省大臣官房審議官、駐ポルトガル特命全権大使を歴任された弁護士、法学博士村上和夫氏が、そのご経験を踏まえた日本外交の実際について話された。その後は立食パーティーで懇談。

 

第34回

平成15年5月25日、「東京ガーデンパレス」参加者は68名。講演は、グンゼ(株)取締役社長小谷茂雄氏が、「グンゼの現況と綾部」というテーマで、郷里が育んだグンゼの歴史を振り返りながら、グンゼの新事業や、最近のコンプライアンス経営、国際化と企業革新などを中心にグンゼがどう変わろうとしているのかについてわかりやすく話された。その後は立食パーティーで懇談。

 

第35回

平成16年5月8日、「東京ガーデンパレス」参加者は49名。講演は、母方の実家が梅迫で、東八田少学校4年生まで綾部で過ごされた、アラビア石油(株)取締役社長の坂本吉弘氏が、疎開先であった東八田でのことから始め、アラビア石油について、戦略商品としての石油について、米国の外交戦略とイラク戦争、アラブ社会の紛争構造、そしてイラクの復興について話された。その後は立食パーティーで懇談

 

第36回

平成17年5月14日、「東京ガーデンパレス」参加者は59名。講演は、トヨタ自動車から豊田通商取締役副社長を経て、蒲郡海洋開発(株)取締役社長を務める伊藤巌氏が、「ビジネスマンから見た日本経済の行方」と題し、”それなり”を追求してきた日本社会は、”ならでは”の追及を求める時代にあること、そしてその”ならでは”の社会に備えた日本への処方箋を、ビジネスマンの視点からわかりやすく話された。その後は立食パーティーで懇談。

 

第37回 平成18年5月6日、「東京ガーデンパレス」参加者は51名。講演は、東京あやべ会副会長である松下正巳氏で、熱心に取り組まれている東京練馬区埋蔵文化財や歴史保存活動について話された。その後は立食パーティーで懇談。
第38回

平成19年5月6日、「東京ガーデンパレス」参加者は80名。講演は、日本政策投資銀行国際部長の山崎善也さん(青野町出身)が、「昨今のM&A事情」と題し、最近日本でも盛んになってきている企業の合併・買収についてわかり易く解説頂いた。また、綾部市からは四方八洲男市長が上京し、「響(ひびき)」と題し、綾部の近況を交えながら故郷と東京の共生について話された。その後は立食パーティーで懇談。

 

第39回

平成20年5月11日、「東京ガーデンパレス」参加者は97名。前年11月11日、約20年にわたり会長として本会にご貢献頂いた林田悠紀夫会長が逝去。松下正巳副会長から追悼の辞があり、引き続き新会長として永井幸喜氏を承認。講演は、福知山市出身の水谷修紀東京医科歯科大学大学院教授で、「ひじり橋だよりー小児科の診察室からー」と題し、25歳の時の、その後医師としての活動の中心になっていく子供の白血病にかかわるきっかけとなった5歳の女の子との出会いのお話から、日本の医療政策まで、医療現場に根ざした「いのちと医療」に関するわかりやすいお話を頂いた。また、綾部市からは、四方八洲男市長、川北淳市議会議長等も上京、市長からは、水源の里プロジェクトや中東和平プロジェクト等の市政報告があった。その後は立食パーティーで懇談。綾部市から持参いただいたすべての産品、書籍は完売となった。

 

第40回

平成21年5月31日、「東京ガーデンパレス」参加者は100名超と過 去最高。講演は、グンゼ(株)代表取締役社長の平田弘氏で、創業の地綾部への思いを込めながら、「グンゼの現況」と題し、関連企業を含め40社、従業員9000人を要するグローバル企業となったグンゼの事業の現況や厳しい経営環境の中での果敢な挑戦についてのお話があった。また、四方八洲男綾部市長から、「混迷を正すは地方」と題し、地域再生の取組等について講演があり、中央混迷の今こそ地方の時代、人材を地方へと熱く語られた。その後は立食パーティーで懇談、グンゼ社歌の披露や前年に引き続き綾部から持参いただいた産品・書籍の即売等もあり、盛況。

 

第41回

平成22年5月30日、「東京ガーデンパレス」参加者は約100名。 講演は、綾部商工会議所の由良龍文会頭から、「綾部商工業の現状」と題し、市街地のにぎわいづくりを目的とした実行委員会を立ち上げ、出店振興事業、古民家再生事業、綾部もみじまつり、月見町、大本通りの舗装、あやべippinの紹介といった活動に取り組んでいること、ご自身が社長まで勤めあげられた日東精工(株)のことなどが語られた。続いて、新たに就任された山﨑善也綾部市長から、「住んで良かった綾部」と題して講演を頂いた。3年前の総会において、山崎市長が日本政策投資銀行国際部長として講演されたことは記憶に新しいところであり、最近まで本会のメンバーであった新市長の登壇に会場は大きな拍手で包まれた。その後は立食パーティーで懇談、故郷産品の即売も恒例となった。

 

第42回

平成23年5月29日、「東京ガーデンパレス」参加者は100名弱。前年7月21日、松下正巳副会長が逝去。療養中のため欠席された永井幸喜会長に代わり松本英昭副会長が、松下氏の長年にわたる本会へのご功労に対する感謝と哀悼の意を述べた。また、3月に起きた東日本大震災の被災地への本会会員の皆様からの支援金が綾部市長に託された。講演は、半農半X研究所の塩見直紀氏で、「半農半Xという生き方」と題し、内村鑑三の著書に感銘を受け33歳で故郷綾部に帰郷以来15年余、持続可能な農ある暮らしをベースに自らの天職(X)を実践するライフスタイル「半農半X」を提唱しており、今後も世界の人々に広めていきたいと力強く語られた。続いて、山崎善也綾部市長より、綾部の近況、これからの街づくりにあたり数値化、可視化して見えた課題と必要な施策等についてお話があった。その後は立食パーティーで懇談。

 

第43回

平成24年5月27日、「東京ガーデンパレス」参加者は70名余。前年12月4日、永井幸喜会長が逝去。本会はじめ綾部への多大なるご貢献に対する感謝と哀悼の意を表したのち、新会長として四方洋氏を承認。講演は、藤田観光(株)取締役会長の森本昌憲氏(私市町出身)から、「ふるさと発展のお手伝いから学ぶ」と題し、藤田観光が取り組んでおられるふるさと発展をお手伝いするレストランフェア、地酒フェア、文化・芸術の伝播イベントなどをご紹介頂き、その中での工夫や発信のエッセンスを語って頂いた。続いて、本会幹事の由良英雄復興庁参事官から、福島の原発事故からの復興についての報告が行われた。その後は立食パーティーで懇談。

 

第44回

平成25年5月12日、「東京ガーデンパレス」参加者は85名ほど。講演は、ジェイアール東日本コンサルタンツ(株)代表取締役社長の山崎隆司氏(天神町出身)で、「変貌する東京駅」と題し、赤レンガで有名な東京駅丸の内駅舎の保存・復元プロジェクトの特徴やご苦労をわかりやすくお話し頂いた。また、山崎善也綾部市長から、綾部の近況や市政報告の講演を頂いた。その後は立食パーティーで懇談。

 

第45回

平成26年5月18日、「シーサイドホテル芝弥生」参加者は90名余。講演は、「犯人に告ぐ」「はやぶさ 遥かなる帰還」「脳男」などのメガホンをとった映画監督の瀧本智行氏を迎え、監督の道を決断したときのこと、撮影の苦労に加えお金の苦労が絶えないことなどを率直に語って頂き、笑いのあふれる講演となった。続いて、山崎善也綾部市長から、綾部の近況や市政報告の講演を頂いた。その後は東京湾臨海部がよく見える会場に移動し、立食パーティーで懇談。

 

第46回

平成27年5月17日、「シーサイドホテル芝弥生」参加者は80名余。講演は、横浜システム工学院専門学校教頭の仲久保正人氏(並松町出身)で、ロボットコンテストに参加している同校の生徒の活躍の様子を動画でご紹介頂き、「教師は成功体験を演出する役割」とのお考えの下、新しい時代の若者育成にどのように取り組んでおられるかを語って頂いた。続いて、恒例となった山崎善也綾部市長の講演では、綾部駅北の開発、学校の耐震化と英語教育の強化、市立病院のリハビリ棟の完成、5市2町の連携など綾部の最新情報が多数紹介された。その後は立食パーティーで懇談。

 

第47回

平成28年5月15日、「シーサイドホテル芝弥生」参加者は約80名。     総会直前の平成28年4月30日、長年にわたり本会の活動にご貢献頂 いた四方洋会長が急逝され、本総会で新会長として松本英昭氏を承認。 講演は、グンゼ(株)代表取締役社長の児玉和氏で、8月に創立120周年を迎えるグンゼが取り組んでいる未来に向けた技術開発や事業開拓、お客様へのアピールなど、経営者ならではの勘所をお話し頂いた。続いて、山崎善也綾部市長から、綾部の近況や市政報告の講演を頂いた。その後、四方洋氏を偲びつつ、立食パーティーで懇談。

 

第48回

平成29年5月14日、「アジュール竹芝」参加者は65名ほど。講演は、フットサル元日本代表の相根澄氏で、迫力あふれるフットサルの魅力はもとより、サッカー少年であったご自身の綾部での子供時代から、プロサッカー選手になるまでの苦労、フットサルへの転身と国内外のプロリーグでの活躍、引退後の監督やフットサル伝道師としての活動まで余すところなく語って頂き、綾部時代の経験がその後の苦労を乗り越える原動力となったというお話があった。続いて、山崎善也綾部市長から、綾部の近況や市政報告の講演を頂いた。その後は立食パーティーで懇談。

 

第49回

平成30年5月13日、「アジュール竹芝」参加者は約70名。講演は、日東精工(株)代表取締役社長の材木正己氏で、同社の創立80周年を記念した新製品開発が宇宙航空研究開発機構JAXAのミッションにも貢献していることや、アジア太平洋各国に及ぶ海外事業展開、地域貢献のことなどが語られた。また、恒例の山崎善也綾部市長の講演では、街づくりや市立学校の改修の取組などのご紹介があった。その後は立食パーティーで懇談。

 

第50回 令和元年5月19日13:30~17:30、「アジュール竹芝」にて総会・懇親パーティーを開催。
第51回 2023年5月23日 TKP 新宿カンファレンスセンターにて、総会・懇親パーティーを開催